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日本化粧品検定2級と化粧品成分検定2級の取得!その勉強方法は?

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はじめに

どちらの検定も民間の検定で自分の知識を深めることと、自分がどれだけ美容について知っているか確かめる事の出来るものだと私は考えています。大事なのはこの検定を取得してどうしていくかだと思います。しかし一つ言えるのは取得することで言葉でなく相手に目で見える形で成果と信頼を与える事ができると思います。もし美容に関心があり、知識を高めたい。もしくはこの検定を取得し、コスメコンシェルジュになったり仕事での幅を広げたいと言った方は参考にして見てください。余談ですが、私は美容に通ずる仕事を大学卒業後から携わっているものです。

日本化粧品検定とは?

日本化粧品検定は生涯学習を目的とする一般の方々をはじめ、学生、美容従事者を中心に幅広い年齢層の方を対象に、化粧品・美容に関する知識の向上と普及を目指した検定です。正しい知識を得ることで必要なものを取捨選択できる力が身につきます。ご自分の美容知識として、あるいは化粧品のプロフェッショナルとして、日々の生活やお仕事などさまざまな場面で活用する事が出来ます。試験を受ける傾向としては半数以上の割合が美容、化粧品業界で2割弱が小売店、学生と一般人が2割弱と言った感じです。割合を知れば分かりますが、美容化粧品業界ではお客さんや同業者を相手にする機会が多い分、正しい知識の取得が重要になってきます。なので業界の人には人気な資格で新人に受けさせる企業も増えてきているのも事実です。また最近は美容に関心のある方が増え、受けてみようと思う人が増えたのもいい傾向だと思います。現に私が受験した際は親同伴のもと、中学生も受験していました。検定自体は1級〜3級まであり、3級であればWEB上で無料で受ける事ができるので気になる方は受けて見てはいかがでしょうか?

化粧品成分検定とは?

化粧水や美容液、シャンプー、日焼け止め、ベビー用化粧品など、身の回りにあふれる化粧品に記載されている全成分の情報、及びパッケージに記載されている情報を読み解けるように導く検定です。化粧品には薬事法により全成分表示が義務付けられているのですが、この検定を取得する事で成分の意味を知り、どう言った傾向の製品か知る事が出来ます。これによりネット上に出回っている間違った情報など鵜呑みにせず正しく知る事が可能になります。取得者の傾向としては化粧品業界でスキルアップしたい方やキャリアアップ、もしくは起業に向いた検定だと思います。受ける傾向としては恐らく8割型は業界の人だと思います。またこちらの検定も1級〜3級あり、3級はWEB上で無料で受験する事が可能です

日本化粧品検定と化粧品成分検定の難易度について

日本化粧品検定はスキンケア、肌、コスメについて学ぶ検定となっていて、中には知らない間に実践していたり、知っていたということもあります。難易度としては一般の方であれば2ヶ月コツコツ勉強すれば十分だと思います。化粧品成分検定は化粧品に使用される成分を知る検定となっているので、日本化粧品検定と比べると難易度は高いです。例えば界面活性剤にもいくつか種類があるのですが、その性質は何かを見極めた上で全成分を見て、これがシャンプーなのか?コンディショナーなのか?はたまたトリートメント?洗顔?など理解した上で解答していかなければなりません。化粧品成分検定の受験者は業界人が大多数なので合格率を見て簡単そうに思う方もいるかも知れませんが、一般の場合は少し難しいので少し勉強時間も多めに確保した方がいいと思います。

勉強方法について

日本化粧品検定と化粧品成分検定の勉強法としては、どちらも各協会からテキストと問題集が発売されているのでそれを参考に勉強をするのが良いと思います。また受験したからこそ分かることを1つ言うと絶対にテキストの内容は把握しておいた方が良いと言うことです。受験中に問題を見ていると、中にはこう言ったところからも出題されるんだと言う箇所もいくつかあり、詳しくは言えないですが、テキストの文章中にもありました。なのでテキストの語句だけでなく、内容を理解する事は凄く重要です。また私の勉強法としては、ノートを一冊ずつ用意し、1つ1つの語句でなるべく纏めて、整理して書き、覚えるようにしました。そうすることでテキストでは分かりにくかったところもノートを見ることで確認もでき、覚えやすかったです。もちろん整理しすぎると内容が薄っぺらくなってしまうので、物によってはどうしても長くなってしまうものもあります。

参考勉強期間

業界の方であれば日本化粧品検定、化粧品成分検定どちらも1ヶ月あれば十分だと思います。ちなみにこの1ヶ月と言うのは問題の出題範囲の確認や問題集をすることでの出題傾向を知る時間だと思っています。内容を見てわからないところが無ければ問題なく合格できると思います。一般の方であれば日本化粧品検定は2ヶ月、化粧品成分検定は3ヶ月は必要になってくると思います。日本化粧品検定に関しては肌やコスメに関してがメインになってくるので知らない間に知っていた情報も中にはあるので、全てが真新しくは感じないと思います。しっかりと情報を整理し、テキストの理解に6週間、仕上げに問題集を2週間掛けて勉強すれば合格できると思います。化粧品成分検定に関してはテキストに10週間、問題集に2週間と確認の為に空いている時間にスーパーやドラッグストアなど、どこでも良いので化粧品を手に取り成分を見て理解できるか確認する事が重要だと思います。勿論、成分に関しては出題範囲内でのもので結構です。

最後に

化粧品好きであればあって損のない検定になっていてどちらの検定も取得がゴールでなく、その先があります。日本化粧品検定であればコスメコンシェルジュやコスメライターになることも可能で、美容業界に勤務して言えれば取得した検定の知識が活かされます。また上記では言っていませんでしたが取得者限定で美容業界の求人も閲覧可能です。これは1級2級で受けられる求人も変わってきます。また化粧品成分検定は成分を読み解く知識がつくことで、化粧品の製造や開発、営業でも役に立ち、他者への説明の幅も広がります。

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日本化粧品検定2級 合格証

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化粧品成分検定2級 認定証