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年齢とともに減少するヒアルロン酸 その育て方について

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ヒアルロン酸について

エイジングケアについて当ブログでも数多く紹介してきましたが、その中でもエイジングにおいて一番大切なことは保湿させることだと言われています。というのも保湿されてこそリフトアップやたるみの減少に繋がってくるという流れが出来上がるからです。保湿といっても化粧水で保湿すれば良いんでしょ?と思われる方もいるかも知れませんが、外側も大切ですが内側から潤いを与えていくことも大切になってきます。今回はその点に関してヒアルロン酸を中心にお話ししていきたいと思います。

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ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸について少し詳しく紹介すると1934年に牛の眼のガラス体より分離され、命名されたムコ多糖類でコンドロイチン硫酸などとともに哺乳動物の結合組織に分布しているものです。組織内ではゼリー状のマトリックスを形成し、細胞を保持したり、皮膚の湿潤性や柔軟性を保ち、細菌感染を防止する働きがあります。特に表皮や真皮にはヒアルロン酸が多く存在し、ヒアルロン酸によって水分保持がされ潤いが寄与されています。肌にシワが目立ってきたり、潤いがなくなってきた要因はこのヒアルロン酸が真皮の結合組織から減少したのが原因だと言われています。ここでヒアルロン酸に関してはこんな役割があるんだなと思ってもらえたら良いなと思います。ここからは、そんなヒアルロン酸の特徴を少し紹介したいと思います。

ヒアルロン酸の特徴 その1

ヒアルロン酸のサイクルは早くその寿命は短いと言われています。特に肌の弾力に関わる組織は分解と合成を繰り返しているので他の組織に比べて早いです。コラーゲンよりも早く、1日〜数日で半減し、それに応じて作り出されています。

ヒアルロン酸の特徴 その2

ヒアルロン酸は年齢とともに減少していくことはご存知な方も多いと思いますが、例えると60代であれば30代の約半分だと言われています。

ヒアルロン酸の特徴 その3

ヒアルロン酸には大きく分けて2つのヒアルロン酸が存在し、それぞれ表皮ヒアルロン酸、真皮ヒアルロン酸と言われています。それぞれの役割は大きく違い違いに干渉することなく別々に存在しています。表皮ヒアルロン酸の役割としては表皮細胞に豊富に存在し、水分の環境維持や栄養分の通り道の役割があり、真皮ヒアルロン酸では真皮内を満たし、水分の環境維持や弾力性維持の役割があります。

ヒアルロン酸を増やすポイント

ヒアルロン酸は水分を抱え込む働きがあるので保湿させるためには補うことが必要不可欠になってきます。上記でヒアルロン酸は2つ存在するとお話ししましたがそれぞれのヒアルロン酸は違いに干渉することはできないのでどちらか一方を補うのではなく、どちらも補っていくことが重要になってきます。どんな化粧品がいいの?と思う方もいると思うのでここからは表皮ヒアルロン酸、真皮ヒアルロン酸を促す化粧品を一つずつ紹介したいと思います。

表皮ヒアルロン酸を促すお勧め化粧品  

水分のバランスをコントロールし、みずみずしくキメの整った肌へと導き、バリア機能を整えてくれます。

全成分表示:水、BG、グリセリンマルチトール、ペンチレングリコール、ケイ酸AI、イガイグリコーゲン、水添レシチン、コメヌカスフィンゴ糖脂質、アロエベラ葉エキス、ソウハクヒエキス、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、オリーブ葉エキス、RNA-Na、リン酸アスコルビルMg、DNA-K、ダマスクバラ花水、コレステロールローズマリーエキス、オリザノール、海塩、リゾレシチン、クオタニウム-73、トリエチルヘキサノイン

真皮ヒアルロン酸を促すお勧め化粧品 

高濃度美容成分で肌の深部まで浸透するのが特徴です。

 全成分表示:水・ヒアルロン酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン

まとめ

ヒアルロン酸について知っていても実際どんな役割を果たしてくれるのかイマイチ分からなかった人もいると思います。特にヒアルロン酸には2種類あり、保湿の仕方も一つではないということは普通なら知ることはないと思います。今回のブログを通して美容に関して知識を深めたい方やエイジングをしたい方の参考に少しでもなれば良いなと思います。 


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