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私が骨軟部腫瘍の神経鞘腫になって感じていること

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骨軟部腫瘍 神経症種について

普段は美容ブログを書いています。てくてくです。

今回は病気になって感じていること。その経緯をお話ししたいと思います。

また同じ病気になってしまい不安に思っていたり、同じようにシコリが出来て、これは何なのか気になる人の答えになれば良いなと思い今回書いていきたいと思います。

普段の私

ブログのタイトルにあるように私は普段某化粧品会社に勤め、そこで製造部に所属していました。ちなみに会社名は言えませんが、中には芸能人も愛用しブログなどで宣伝して頂いたり雑誌などでも度々紹介して頂いたりしていました。そんな会社の中でも私は製造部の中の充填部に所属し、充填機のオペレーションやライン管理、パートさんの管理をしていましていました。1日にいくつもの商品を充填し生産を進めていくので次の充填機の準備やバルク(中身のこと)、資材の準備等休む暇もなく頭を使い動かないと行けない状態で場合によっては朝から20時まで一度も休憩に行けずに1日を終えるなんてことも多々ありました。

違和感

普段から上司との意見の食い違いや仕事によるストレスで極限まで行き、そんな状態の中でも私はいつも通り仕事をしているとなんだか足に違和感を覚え気がつくと足にシコリがありました。気にはなっていましたが正直ガングリオンとかそういった類のものかと思い、ほっておいたのですが痛みもあった為、奥さんと駅前にある整形外科に行きました。そこではレントゲンを撮り触診して頂き、診断結果が皮下出血の石灰化と聞き覚えのない答えが返ってきて、先生の話によると「局所麻酔で簡単に取れるから私が取ろうか?でも気にすることないよ」と言われたので私は、それなら大丈夫です。と一言いい病院を後にしました。

その後

その後、一年近く脚のことを気にすることなく仕事をし、脚の方は違和感ではなく痛みが走るようになってきました。その時なんだか変だなと思ったのですが、なぜなら少しずつではありますが見た目でも分かるくらい大きくなっていたからです。丁度振替休日があったので、それに合わせて今度は総合病院に行きました。そこで、まず触診してもらって言われたのが「これは皮下出血の石灰化ではありませんよ」とのことでした。その後はレントゲンを撮ったのですが、やはり写らず、別日にMRIで撮影し、そこで言われたのが軟部腫瘍とのことでした。総合病院の先生の話によると整形外科の中でも腫瘍を専門としている先生は少ないらしく、明らかに良性と判断できない場合は内で対応することは難しいとのことで、今度は紹介状を書いて頂き大学病院の方に行くことになりました。そこでようやく腫瘍を専門としている先生に診察して頂くことができ、そこで言われたのが骨軟部腫瘍の中の神経症種というものでした。神経症種?と聞き覚えのない答えが返ってきたので戸惑いましたが神経症種の場合、ほとんどが良性らしく稀に悪性の場合があるそうです。腫瘍が大きくなるスピードを考えると悪性のスピードに比べると遅い為、恐らく良性だろうと言うことで一先ず安心しましたが問題はここからでした。私の場合、右足のスネの横にピンポン球サイズの腫瘍があるんですが、今後の流れとしては2通りあるとのことです。まず一つ目がこのまま経過観察し、痛み止めを服用しつつ騙し騙しで生活する方法。2つ目が全身麻酔による手術で入院1週間、自宅療養2週間。但し自宅療養中は絶対安静で運動はしては行けない。汗が患部に入ると二次災害に繋がるからとのことでした。またこれには続きがあり、神経症種は神経に付随してできる腫瘍の為、神経を傷つけてしまう可能性があるらしく、手術した場合、後遺症(痺れや麻痺)が残る場合があるとのことでした。私はそれを聞いた時、その場で返事が出来ず、何週間か考えたのですが奥さんと相談し、今は取ることを止め、様子を見ることにしました。

セカンドオピニオン

ここで一つ思い出して欲しいのですが、私が初めて診察してもらった時のことです。もう一度言うと私は初め、皮下出血の石灰化と診断されました。その方は局所麻酔で簡単に取れると言いましたが、大学病院では専門医に任せるしかなく神経に付随している為、全身麻酔で場合によっては後遺症が残るとも言われました。私はこれを思い出した時、とても強い気持ちになり、もしその人に局所麻酔で取られていたらジャンルは腫瘍なのでどうなっていたか?神経を傷つけられなかったか?痛みは?など色々考えさせられました。

神経症種の痛み

仕事中やプライベートでの痛みはいくつか特徴があり、まずシコリは触って分かるので触ると痛い。イメージとしては小指を角にぶつけた時の10倍くらいの痛み。またふとした時に痛みが走る。鈍痛が続くといった3種類の痛みがあります。

仕事について

痛みを我慢しつつの仕事は正直辛い時もありましたが、痛みにも波があるので痛くない時は一日中痛くありません。こればかりは人やできる場所によると思いますが、無理しなければ仕事に支障はないと思います。

まとめ

今回のブログは美容ブログではありませんが、どうしても書いておきたかったことなので書かせて頂きました。もし同じように神経症種で悩まれている方や同じようなシコリがあるといった人の役に少しでも立てば良いなと思い書きました。また一つ言いたいのが腫瘍があるからといって必ずしも悪いものではないということです。病は気からという言葉があるように気持ちで負けていては、どんどん悪い方へと流れていってしまいます。そうならないように気はしっかりと持つことが大切です。それに加えて多分今回の記事は良い例になったと思いますが、もし少しでも診察してもらって不安な気持ちが残るようであればセカンドオピニオンをとることをお勧めします。自分の身体は一つだけなので、もし誤診により取り返しのつかないことが起こってしまったら、やり直すことは出来ません。そうならない為にもセカンドオピニオンをとるということはやっていくべきだと思います。